WELCOME
いずれ嫌われるのであれば その前に嫌ってしまえばいい
高3女子が紡ぐ、"誰か"に向けた"詩(ウタ)"。
少しでも共感したり何かを感じていただければ嬉しいです。
『Livly Island』『リヴリーアイランド』は、ソネットエンタテインメント株式会社の商標です。
リヴリーアイランドに関わる著作権その他一切の知的財産権は、ソネットエンタテインメント株式会社に属します。
このサイトは『リヴリーアイランド』およびソネットエンタテインメント株式会社とは一切関係がありません。
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Wednesday August 14th : 届かぬ悲鳴 [Diary : 2013]
Today's Message
私がここに生きる理由は何処
私がここで語る意味は何
*****
再び私が「詩」を書いていることに対して陰口を叩く人間が現れた。
それも複数人だ。
私の創作文体が「詩」ではないこと。
自分から詩書きを名乗っていて気持ち悪いこと。
さまざまなことが吐き出されていた。
SNSの恐ろしさを、彼らは知っているのだろうか。
誤って重大な秘密や悪口をTwitterに投稿したら、
その情報は2度とネット世界から消えることはない。
張本人が見えないところで発言しているつもりでも、
案外本人は気付いているし、密かに泣いたり怒ったりしているものだ。
私は怒る素振りを見せないようにした。
表現することをしなかった。
否、表現しようにも相手には絶対伝わらないと確信していた。
諦めて、泣いて泣いて、親友に想いをぶつけた。
Twitterもブログも何もかも、やめてやろうと本気で思った。
しかし、認めてくれる人が僅かながらでもいることに救われて、
私、しそれーぬはここで生息している。
でもやはり、言葉を紡ぎだすのが怖くなった。
他人を信じることも怖くなった。
人を傷つけることも、救うことも容易な“言霊”。
私は創作なしでどうやって生きていけばいいのだろう。
100%無理な話だ。ならば、考え方を変えてしまおう。
・・・私は詩書きをやめます。ただの創作者になります。
創作者なら形に囚われなくていい。
もし現実の人間たちに否定されるのであれば、
分かってくれる人だけに伝えられるこの場で訴えればいい。
私は「創作すること」を否定されるのが嫌なんだ。
「創作物」に対しての否定なら、意見の違いだと飲み込めるから。
創作していること、それを生み出す私自身の人格。
それらを否定した彼らを 私は一生許したくない。
*****
Thanks for your reading♪
See you soon!!
いい事をしてても、何をしていても、難癖いう人は必ずいます
辛いでしょうが、辞めることは、それを認めたかのように
思われるかもしれません
私の絵も身内にすら理解してもらませんでしたしね
考えを変えるのも選択の一つですね
今後の創作に期待しております
by 月宮水瀬 (2013-08-16 01:23)
○o。. 月宮水瀬さま .。o○
月宮さんの絵、ほんとに綺麗でカッコよくて好きなんですけど、
それでも分かってくれない人はいらっしゃるのですね...orz
誰もが認めるものや人なんてこの世界に存在しないとは思うのですが、
やはり否定されるのは辛いことだと思います。
でもここで辞めたらおっしゃる通り認めたことになってしまうんですよね。
私はそんなのに屈するのは嫌なので。
この頃全然考える時間もなく、学生のお決まりとして夏課題に追われているので...
また秋になったらゆっくりのんびり投下したいと思います。
応援ありがとうございます。
by しそれーぬ (2013-08-16 07:49)
おはよう御座います。
難癖つける人は、自分に何もないから妬んでるのかと…。
それか、共通に苛める話題がないと生活できないとか…。
どちらにしろ何の表現もしないで難癖つける奴には、
「だったらそれ以上の作品描(書)いてみろよ」
って言いたくなります。
『創作者』
世界が広がりましたね^^
広がったこの大海原をどう航海するのか、楽しみです☆
by 七不思議 (2013-08-19 07:58)
こんにちは、ブログ回り遅くなって申し訳ないです;
そうですね、描いてる本人達は身内だけが見ていると
思っているのでしょうが実際はその何倍もの人が目にしますね
私もブログやツイッターで何かしら言われていたことがありましたが、
(見ると分かっているのかいないのか知らないけど)直接もの申しにくる
ことも出来ないのかと呆れと憤りを感じたのを覚えています。
何か文句をいって否定してくる人間は創作する人達にとって
必ずいます。詩・小説・漫画・イラスト・動画・・・・本当にどこにでも。
でもしたいことをするのは素晴らしいことです。
したいことに打ち込むことで自分も他人も癒されることがあります。
私の絵も「怖い」とか「気持ち悪い」っていわれることもありますが
ブログに創り出す側、表現する側の気持ちを知っている人達がいることで
救われています。 立場が違えど、同じ創作する側としてしそれーぬさんの
作品が好きです。
ではでは、長文失礼しました
by 燐心 (2013-08-25 18:20)
どんなカタチであっても
続けてくださいね
勝手な批判や評論は
誰にでもできるものです
でも創りだすことは
誰にでもできるものではありません
出来ない人のやっかみや嫉妬に付き合う時間は
人生の貴重な時間を無駄にしてしまうというものです
by 獏 (2013-08-25 21:28)